ベトナム現地情報

~ベトナム事情~

近年ベトナムは、豊富な人口や安価で良質な労働力を背景に経済成長が目覚ましい国です。
また、2011年の党会議では「2020年までに近代国家に」という目標も採択されており、
今後の成長も期待されています。

・ベトナム基本情報

正式国名  ベトナム社会主義共和国
Socialist Republic of Viet Nam
国旗  ベトナム国旗は金星紅旗と呼ばれ、
 旧ベトナム民主共和国の国旗として1945年に制定した旗を、南北統一後も使用している。
 (赤は独立の戦いで流された血、黄(金)の星は国民の団結)
 共産主義国家の象徴を模したものとなっている。
国歌  ティエン・クァン・カー
面積  32万9241km2(日本の約90%)
人口  約9170万人(2013年)
首都  ハノイ
元首  グエン・ミン・チェット
首相  グエン・タン・ズン(第6代ベトナム社会主義共和国首相)
政体  社会主義共和制
民族構成  キン族(ベト族)約90%、その他少数民族が50以上存在している
宗教  仏教徒 約80% キリスト教(9%)
政体  南部:【熱帯】一年を通して日本の夏のような気候
 北部:【亜熱帯気候】日本と同様に四季がある

ベトナム社会主義共和国は、社会主義体制をとっており共産党の一党支配が行われています。
国土は九州を除いた日本の大きさとほぼ同じ、首都はハノイに有り主要言語はベトナム語ですが英語も比較的に使われています。
気候は南の国らしく熱帯の地域と温帯の地域に分けられ、9月には雨季があります。
日本からの直行便で約6時間、また時差も2時間と少なく日本との時間のズレを気にせずお仕事が出来ます。
またベトナムの物価や人件費は日本の約四分の一ほどで、若い人材が多いのも特徴です。
治安はアジアの国の中では比較的に安全な国です。
観光客は自由に観光を楽しみ事件に巻き込まれることは少ないです。

・日本との関係
日本との関係はというと、「緩やかな同盟関係」と評されています。
また日本政府や経団連も積極的に経済援助を行っているため、親日感情を持った人多いです。日本に対しての信用力も高くジャパンブランドの商品や日本食の人気も高いです。
また日本はベトナムと同じく戦争が多いなかで戦後急速に復旧を目指しているため、同じように発展を遂げた日本を非常に尊敬している人が多いように感じられます。

・ベトナムの国民性
ベトナム人の性質には日本人とよく似ていると言われています。
特に、純粋さや粘り強さは日本人にとって、付き合い易い点ではないでしょうか。
しかし逆に日本人とは異なり、難しい性質もあります。問題意識が極端に低すぎることや、家族主義であるところなどです。

~IT分野におけるベトナム~
ベトナムはIT分野において、10年程前から大手企業を中心にジワリと広まってきました。
またベトナムはIT産業を国の発展のための重要産業として、日本や欧米からのアウトソーシングを積極的に受け入れる体制を整えています。
特にオフショア開発の拠点としては「中国への一極集中リスクに対する回遊地」として、注目されるようになりました。
ベトナムのオフショア開発の利点は、大きく分けて3つあります。
1.大幅なコスト削減
2.SEの品質保証
3.IT分野に対する税制優遇
こちらの3つを追い風にベトナムITは成長を続けています。

さらに詳しくベトナム情報をご覧になりたい場合はこちらのサイトをご参考ください。
ベトナム総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]