FSCの介護事業の実績
介護の人材不足
現在では65歳以上の高齢者が増加する一方、介護の人材不足が社会問題となっております。
労働者が不足しているため、日本では介護施設で働く外国人が必要となります。
弊社では介護の人材不足に悩んでいる経営者様向けに介護の仕事を希望している外国人を紹介しています。
コロナ感染の影響で外国人が入国出来ないことで、現在は国内の外国人だけ紹介しています。
介護資格を持っている特定技能1号の方と学校を卒業した留学生を紹介出来ます。
特定技能ビザで最低5年間働けますし、弊社ではビザサポートもあります。
母国語で通訳してあげるスタッフもいるので、言葉の問題点はないと思います。
外国人を採用することで人材不足も解消し、外国人介護職員になる人は年齢が若いので仕事がよくできると思います。
また、家族(母国)のために働く人も多く、仕事意欲が高い、介護施設の利用者や施設のスタッフと異文化交流が活発になるので
とても良いことと思います。
弊社が紹介した施設で働いて頑張っている外国人
- 登録支援機関としていろいろな介護施設とデイサービスセンターに紹介しています。
- 70%の職員が介護福祉士なので、特定技能1号の人が福祉士を目指すならとても良い環境です。
- 仕事の仲間たちが優しくて、ちゃんと教えてもらえるのでとても良かったと思います。
- 駅から歩いて15分、20分ぐらいにある施設やデイサービスセンターを紹介しています。
- 寮がある施設とないところもありますが、仕事先の近くに引っ越しするとしたらサポート出来ます。
- ビザサポートもあるので技能実習生3年終わって、特定技能1号で働きたい方も学校を卒業した留学生もウエルカムです。